おれんじカフェに参加して ~in我孫子デイサービス~

 

 

こんにちは、本日は認知症Cafest Online編集スタッフのKがお届けします!

 

先日、セントケア我孫子デイサービスで行われた、おれんじカフェに参加してきました。

 

おれんじカフェでは、『みんなで地域を支え合える住みよいまち作り』をコンセプトに毎月、地域の方々が集まり様々なプログラムを行っています。

 

以前のEditor’s Tweetでも身体を動かすことが認知症予防に効果があると紹介しましたが、今月は、匠マッサージ鍼灸あんまマッサージ師の轟幸治先生をお招きし、ロコモ予防体操を実施しました。

 

 

 

当日は、40名弱の方が参加され、とても盛り上がりました。
ロコモ予防を行うことは、メタボ予防や認知症予防にも繋がるという先生のお話もあり、参加された皆さんはとても熱心に体を動かしていました。

 

約1時間のロコモ予防体操でしたが、私も汗だくになり普段から、いかに体がなまっているかを思い知りました(笑)

 

 

最近では、色々な場所で、認知症カフェおれんじカフェなどの取り組みを行っており、認知症のご家族や、ご本人様、地域の方との交流の場として活動していますので、皆さんも是非参加してみてはいかがでしょうか?

 

 

この取り組みに関しては今後も追っていきたいと思います。

 

 

なぜVRが認知症戦争の次の武器になるか?その困難に立ち向かう企業の探求

 

 

こんにちは、認知症Cafest Online編集スタッフのHです。

 

6月8日のEditor’s Tweetで、VRを活用したコンテンツが認知症予防に効くという海外(英国)での事例研究を取り上げました。

バーチャルリアリティは、認知症患者に現実世界における利益をもたらす

 

今日はその関連でまた面白い記事を見つけました。こちらも英国での事例です。

なぜVRが認知症戦争の次の武器になるか?その困難に立ち向かう企業の探求

 

 

ちょっと長い記事なので以下抜粋です。 

 


 

ソーシャルメディアのマーケティング会社であるTribeMixAlex Smale氏は、豊富なゲーム業界の背景を持っており、数年前に現在の会社を設立しました。

 

彼はOculus Riftの発表以来、VRに目を向けていました。
彼曰く「私たちは障害のために長い間家を出ていなかった高齢者の友人を持っていました。
GoogleストリートビューとiPadを使って、彼らに好きな休暇先に行ったかのような体験を提供しました。 さらにVRを使ったらいいのではないかと思い、
Oculus Rift上で稼働する3Dのビーチを作りました。実験は成功しこの技術の潜在的可能性を実現することが出来ました。」

 

Smale氏は介護施設で働いていた友人がいたので、認知症ケアを専門とするクアンタムグループが運営している施設でそれを試してみました。そして1年以上認知症の人を助けるために特別に設計されたさまざまな経験を開発し、微調整を行いました。その結果介護施設の居住者の行動に大きな変化がありました。

 

クオンタムの施設のスタッフ曰く、「認知症に罹っている人々はしばしば混乱し、悩まされます。私たちが現実であると考えているものに戻そうとするのではなく、現実に住んでいる方がよいでしょう。バーチャル体験は、現実にはそれよりもストレスが少ないと感じている場所から、どこにいても楽しい場所に行くことができます。バーチャルリアリティ体験では、ケアホームを離れた人が一日を楽しむことができます。頑丈なプロセスでは、いつでも苦痛の恐れがある場合は、すぐに体験を終了し、患者はまっすぐに元気に戻ります。維持するために常に私たちにとって非常に重要なことでした。

 

また、クアンタムの認知症専門家は、アビー疼痛スケールに基づいたウェルビーイング評価ツールを開発しました。これは、VR体験の前、中、後の患者の幸福と行動を記録しています。私たちは現在、2つのNHS病院と行動研究の研究に取り組んでいます。この研究では、この研究をさらに拡大し、急性期の効果を実証する予定です。

 


<記事抜粋翻訳以上>

 

 

日本の介護施設ではまだまだこの分野の取り組みはほとんど始まっていないと思いますが、
これが将来日本でも一つのトレンドになるかもしれませんね。

 

そんな時代に備えて私も今日Oculus Goを買ってみました。

これからいろいろなVRコンテンツを試してみたいと思います。

 

 

 

働き盛り世代も対象!? 身近に潜む〇〇〇認知症

 

 

こんにちは。認知症cafest編集スタッフとして初登場になりますクロです。どうぞ宜しくお願いします。

 

 

今年は特に暑い夏になりそうですね。昨日、国内最高気温が更新されました。
いつが暑さのピークなのかわからなくなりますね。
メディアでは連日熱中症の注意喚起がされていますので、
熱中症にならないように対策をされてください。

 

今回はここ数年で爆発的に普及したスマホが老若男女問わず、自覚症状も無いまま脳の機能を悪化させてしまう危険のあるスマホ認知症についてご紹介します。

スマホで認知症!?と思われる方もいるかと思います。

既にスマホは国民の必需品となりつつあり、どこに行ってもスマホを持っている人ばかりではないでしょうか。

それもそのはず!!!!
スマホはいまや、国内での保有率が50%を超える状況となっているのです。

 

 

出典:総務省ホームページ 我が国の情報通信機器の保有状況の推移(世帯)

その中でも20代~30代でのスマホ使用率は9割を超えているのです。

 

出典:総務省ホームページ スマートフォン個人保有率の推移

 

いつでもどこでもインターネットが接続できることで情報入手だけが多くなり、
脳がオーバーフロー(過労)状態
に陥ってしまい「もの忘れ」や「感情のコントロール」ができない、
「自分らしさを失う」といったうつ病や認知症と同じ症状が引き起こされるというのです。
また近年では、“もの忘れ外来”を訪れる患者の若年化が進んでいるようですので、
他人事とは思えないように感じてしまいます。

スマホ認知症は若年層がかかりやすいようなので、付き合い方は大切になってくるのではないでしょうか。
脳トレアプリなどの使い方もできることで、便利さがゆえの弊害もあることを
改めて感じて頂けるきっかけになれば幸いです。

 

以前、ゲームと認知症予防の関係について(ゲームが認知症予防になる?)も取り上げています。
合わせてお読みください。

 

 

 

 

熱中症予防 ~暑さに負けないからだづくり~

 

 

夏場になると熱中症の話題が多く聞かれます。特に高齢者や認知症の方は熱中症に気づかず、対処が遅れ、生命に関わることもあります。正しい予防方法を知り、暑さに負けないからだづくりを心がけましょう。

 

 

高齢者が「熱中症」になりやすい理由

①汗があまり出ず、体温が下がらない
※気温35℃の環境下では、65歳の体温は、25歳の人よりも0.3℃も高いという調査結果もあります
②体内の水分量・水分摂取が少ないため、脱水になりやすい
※通常体内の60%が水分ですが、高齢者の場合は50%~55%と少なくなります。
③暑さを感じにくい
※暑さ、寒さを感じにくくなり、気づかないうちに体温が上昇することで、体内の水分も失われてしまいます。

こんな症状があったら注意!!

  • めまいや顔のほてり
  • だるさや吐き気
  • 筋肉痛や筋肉のけいれん
  • 体温が高い、皮膚の異常
  • まっすぐ歩けない
  • 汗のかき方がおかしい

熱中症予防のために

【行動編】

  1. 意識して「水分」をこまめにとりましょう!※スポーツドリンクだと尚可
  2. 出かける時は、帽子をかぶる、日傘をさす等、直射日光をさけましょう!また、こまめな休憩を心がけましょう
  3. みんなで協力し、呼びかけあいましょう! ※高齢者や子供については、周囲の協力も大切です
  4. 扇風機やエアコンを使用し、室内環境を整えましょう!

 

【食べ物編】

旬の野菜・果物を食べましょう!
旬の野菜や果物にはその時期必要とする栄養素が豊富に含まれています。
汗が大量に出ると、水分やミネラル分が不足するため、ミネラルを多く含む野菜や果物がオススメです。

 

きゅうり:利尿作用のあるカリウムを比較的多く含んでいます。

 

とうがん:カリウムやビタミンCを多く含むため、夏バテやむくみに効果的です。

 

すいか:水分が90%、残り10%にカロテン、ビタミンC、カリウムが多く含まれます。利尿作用や夏バテ予防に◎

 

トマト:「トマトが赤くなると医者が青くなる」と言われるほど、多くの健康効果を持つ緑黄色野菜です。

 

 

熱中症は外でばかり起こるわけではありません。
以前のCafestの記事でも取り上げましたが、高齢者の熱中症の29.5%もの方が自宅で発症した、との結果もあります。周囲の人の声かけなど予防を促し、夏を乗り切りましょう!

 

 

落合恵子さんの『泣きかたをわすれていた』を読む

 

 

こんにちは、認知症Cafést Online編集スタッフのSです。

 

落合恵子さんの小説『泣きかたを忘れていた』を読みました。前半では認知症の母親の介護について描かれています。

 

 

 

 

落合恵子さんは1945年生まれ。「フェミニストのあなたがなぜ?」「介護を女の仕事だと固定化する社会に対して、あなた、異議ありだったんじゃない?」と友人に問われ、「そうよ。女を福祉の含み資産にすることに対しては、いまだって異議あり、よ」と回答する主人公の冬子。古くなった介護をめぐる考え方に対して、団塊の世代(1947-1949年)やその前後の世代はどんな新しい介護の姿を見せてくれるのでしょうか?

 

一方、時代が変わっても変わることのない、介護者が身につけるべき、介護における基本的な姿勢を次の描写から読み取ることができると思います。ご本人ができることはご本人にしてもらうという自立支援の考えです。

 

 

 細く透き通った母の指が、グラスを掴めずに宙をさまよっている。細刻みに震える指がそれぞれの関節を曲げたまま、グラスに近づいたと思うとまた遠ざかった。
 掴むことができないで、母が苛立っている。わたしがグラスを持って母の口のところに持っていくことはできたが、そうしなかった。どんな小さなことでも、母が独りでできることを残しておきたかった。小さいことに努めることが、母を認知症から連れ戻す唯一の道のように思えるのだ。

 

 

この文章の前後や背後から伝わってくる、ご本人の尊厳を保持しながら関わる姿勢も、時代によって変わることのない、介護者の基本的な姿勢と思います。価値観の変化とともに、介護関係の変化も見られるかもしれません。そのなかで、それぞれの人が大切な人たちの間でよりよい選択にたどり着けることを願いますし、その姿を自分も追いかけ、伝えていきたいです。

 

本の情報は出版社のページを参照してください。
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309026718/

 

 

 

ゴルフで認知症予防!?

 

 

こんにちは、認知症Cafést Online編集スタッフのUです。

 

今年3月に国立長寿医療研究センター、杏林大学、東京大学、ウィズ・エイジングゴルフ協議会(ゴルフ関連団体の関東ゴルフ連盟・日本芝草研究開発機構・日本ゴルフ場支配人会連合会・日本プロゴルフ協会・日本女子プロゴルフ協会)が共同で発表した「高齢者の認知機能低下予防におけるゴルフの効果検証」が6カ月間行われ、記憶検査において単語記憶が6.8%UP、論理的記憶が11.2%UPと記憶力が改善されたことが証明されました。

 

 

認知機能低下の予防には有酸素運動と認知課題を同時に行うデュアルタスク運動(運動しながら頭を使う)が、
効果的と言われております。

 

ゴルフ以外にも、Kさんの記事にあるコグニサイズもデュアルタスク運動ですし、日常に取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

当たり前ですが、歩きスマホは危険ですからやめましょう。

 

 

 

激しいスポーツと認知症の関係

 

 

こんにちは、認知症Cafest Online編集スタッフのMです。 ちょっと前に気になっていた記事 「激しいスポーツと認知症」の意外に深い関係について書かせてもらいますね。

 

 

 

 

認知症予防には体を動かすことが有効と言われていますが、激しいスポーツとなると話は別ですね。

 

私も学生時代から社会人になっても30代前半くらいまでラグビーをしていました。

 

当時ウイングというバックスのポジションで、余分なお肉も付いていないスピードスターだった私(注:実話)でさえ、 トップスピードでのぶつかり合いによって脳震盪を何度か経験しています。 いつ試合が終わったのか、この会場はどこなのか・・・なんだか全てがぼんやりしており 不安な気持ちになったのを覚えています。

 

MRIで検査したこともありますが、それまでは不安でも、特に異常がなければ後のことなんて これっぽっちも気にしていませんでした。

 

将来の認知症リスクに繋がるなんて・・・気にしすぎては何もできなくなりますが、知っておくことは大切ですよね。

 

 

認知症官民連携プラットフォーム - 認知症の超早期予防の取組も

 

 

こんにちは。認知症Cafest Online編集スタッフのIです。

 

 

6月半ばに開かれた政府の未来投資会議で「未来投資戦略2018」が決定されています。この中で、認知症対策の新たな取組として、「認知症対策に向けた官民連携プラットフォーム」の構築が盛り込まれています。

 

 

「認知症の超早期予防から発症後の生活支援・社会受容のための環境整備も含め、自治体、研究者、企業等が連携し、『認知症の人にやさしい』新たな製品やサービスを生み出す実証フィールドを整備すべく、官民連携プラットフォームを本年度構築する。」

 

 

この中では特に、「認知症の超早期予防」が掲げられていることに注目しています。従来言われていた「認知症の早期対応・支援」は、必要なサービスに結び付ける初期段階のことでした。
こうした施策に加えて、真の意味での「認知症の早期予防」に向けて、様々な官民連携が拡がることを期待しています。

 

<<参考>>

首相官邸HPより

 

 

認知症予防に向けた運動『コグニサイズ』

 

 

こんにちは、本日は認知症Cafest Online編集スタッフのKがお届けします!
今回は認知症予防に向けた運動に関しての話題です。

 

現在、全国の65歳以上の高齢者の15%(約462万人)が認知症と推計されています。
また、13%(約400万人)がMCI(軽度認知障害)とされています。高齢者の4人に1人が認知症あるいは認知症予備軍となっており、2025年には、65歳以上の高齢者の20%(約730万人)が認知症となることが予想されています。

 

そんな中、国立研究開発法人国立長寿医療研究センターでは、『コグニサイズ』という脳と体の機能を効果的に向上させるための運動を開発しました。これは、体を動かす運動と、認知機能の向上に向けた頭の体操を同時に行う運動です。

 

 

 

 

 

コグニサイズとは

 

コグニサイズとは国立長寿医療研究センターが開発した運動と認知課題(計算、しりとりなど)を組み合わせた、認知症予防を目的とした取り組みの総称を表した造語です。英語のcognition (認知) とexercise (運動) を組み合わせてcognicise(コグニサイズ)と言います。Cognitionは脳に認知的な負荷がかかるような各種の認知課題が該当し、Exerciseは各種の運動課題が該当します。運動の種類によってコグニステップ、コグニダンス、コグニウォーキング、コグニバイクなど、多様な類似語があります。コグニサイズは、これらを含んだ総称としています。

 

  1. 運動は全身を使った中強度程度の負荷(軽く息がはずむ程度)がかかるものであり、脈拍数が上昇する(身体負荷のかかる運動)
  2. 運動と同時に実施する認知課題によって、運動の方法や認知課題自体をたまに間違えてしまう程度の負荷がかかっている(難易度の高い認知課題)

コグニサイズの目的は、運動で体の健康を促すと同時に、脳の活動を活発にする機会を増やし、認知症の発症を遅延させることです。コグニサイズの課題自体がうまくなることではありません。課題がうまくできるということは、脳への負担が少ないことを意味します。課題に慣れ始めたら、どんどんと創意工夫によって内容を変えてください。「課題を考えること」も大事な課題です。
できれば運動を行う皆で一緒にコグニサイズをすることで、間違えて笑って、試行錯誤しながら楽しんで行っていただくことを期待しています。

 

引用元:国立長寿医療研究センター 『認知症予防に向けた運動コグニサイズ』
http://www.ncgg.go.jp/kenshu/kenshu/27-4.html
http://www.ncgg.go.jp/ncgg-overview/pamphlet/pamph-koguni.html

 

例えば、

  • 【歩く】+【しりとり】
  • 【歩く】+【川柳を考える】

など、身体を動かす事と、頭で考える事を同時に行うことで脳が活性化し、認知症予防に繋がります。

 

認知症予防に向けた取り組みとして、まずはできる事から始めてみるのがよいですね。
今後もEditors Tweetでは認知症予防の取り組みについて追っていきたいと思います。

 

 

IoTで認知症対策。海外での事例。

 

 

こんにちは、認知症Cafest Online編集スタッフのHです。

 

 

皆さんの中にもそろそろIoT機器の一種である「Google Home」や「Amazon Echo」等のAIスピーカーを家庭に入れ始めている方もいらっしゃるかと思います。

 

私の自宅にも「Google Home」や「Amazon Echo」が一台ずつありますが、音楽の再生や天気予報やニュースを音声で尋ねたりするくらいで「IoT機器を活用して生活が劇的に変わった」という実感はなかなか掴めないというのが正直なところです。

 

実際日本国内のIoT関連のサービスで、ヘルスケア特に認知症に関連するサービスが提供されている例をあまり知りませんが、海外ではこの分野でも少しずつ動きがあるようです。

 

 

 

 

People Power、Berkeley、IBMがスマートな認知症ソリューションを開発

 

IoTソフトウェア企業のPeople Powerは、UCバークレーの研究者と提携し、認知症患者の介護者向けの家庭内ソリューションを開発するために、米国国立高齢化研究所からの資金提供を受けたようです。
助成金は、3年間で総額450万ドルになると見込まれているようです。

 

 

この研究のユニークなところは、認知症患者本人ではなく、「恋人、親戚、または認知症の友人を看護する介護者に、家庭内のIoTサービスがどのように支援と心の安らぎを提供できるか?」という点で、ロボット工学やAIプログラムを活用して介護者の生活の質を改善することを目指しています。

 

 

詳細はまだまだ明らかにされていませんが、介護者の「ストレス、不安、孤独を減らすスマートホームサービスの提供」を目指しているようです。

 

また英国に本拠を置くケアマネジメント会社のKarantis360は、高齢者や認知症に苦しんでいる人々のために、クラウドベースの支援された生活システムを市場に出すためにIBMと提携したようです。

 

 

こちらも詳細は明らかではありませんが、IoTセンサーと分析機能やプッシュ通知を組み合わせて、家庭の動きを追跡し、正常なパターンから目立つ動作を検出し、緊急の注意が必要な場合は、モバイルアプリから警告が送信されるようです。

 

このように海外では少しずつ、IoTを活用した認知症への取り組みがなされているようですので、日本でも認知症に関連した「技術的に難しくなく」かつ「手頃な価格感のサービス」が出現して欲しいものです。

 

 

 

アルコール性認知症

 

 

こんにちは、認知症Cafest Online編集スタッフのUです。

 

自営業を営んでいる知人の話ですが、物忘れがひどくなり、受発注ミスや見積書や請求書のミスが実際の仕事に支障が出てしまい、周りの勧めで、病院を受診しました。

 

結果、アルコール性認知症と診断されました。
医師には当然,断酒を進められましたが、本人は受け入れがたいらしく量を減らすことで治療を始めました。

 

 

幸いにも量を控えることで、すぐに改善傾向がみられました。
アルコール性認知症ではビタミンB1欠乏による栄養障害などが原因の一つと言われています。

 

 

ビタミンB1を多く含む食品としては、穀類のはい芽(米糠)豆類豚肉レバーなどがよく知られています。

 

特に、ビタミンB1の含有量が多く摂りやすいのが豚肉です。

夏バテ防止に豚肉を食べるとよいといわれるのは、夏場はあっさりとしたそうめんなど糖質中心の食生活に偏りがちだからだそうです。

 

私もお酒が大好きなので、身近な知人に起こったことで、より他人事ではないな~と感じました。
…が量は減らせていません。。。

 

 

☆☆イベント情報☆☆

 

こんにちは、認知症Cafest Onlineイベント情報担当スタッフのKです。

 

ここでは地域での認知症関連のイベント情報をご案内します。

 

今回は『てんのうだいおれんじカフェ』のご案内です。

 

 

てんのうだいおれんじカフェ

 

開催日:7月25日(水) 17時~20時

 

場所:セントケア我孫子デイサービス    

 

千葉県我孫子市天王台4-5-1 シャトー天王台1F

 

内容:『ロコモ予防体操(体幹を鍛える)』 ~いつまでも健康で笑顔ある生活をするために~

 

講師:匠マッサージ鍼灸  あんまマッサージ師  轟 幸治氏

 

料金:500円(軽食、飲み物付き)

 

 

どなたでもお気軽にお立ち寄りください!

 

 

問い合わせ先:田中(たなか)03-3538-2943

 

 

おれんじカフェでは、『みんなで地域を支え合える住みよいまち作り』をコンセプトに
毎月第4水曜日に開催しています。
是非一度、足を運んでいただければ幸いです。

 

 

 

睡眠と認知症予防―睡眠の質を保つポイント―

 

 

生活の中で活用できる健康や暮らしの情報をお伝えします。

 

今回は、私たちの生活に欠かせない睡眠と認知症予防についての記事です。

 

 

 

認知症を発症すると睡眠障害になりやすい!?

 

年齢を重ねるとともに、睡眠の質は変化し、

 

  • 眠りが浅くなる
  • 夜中に目を覚ます
  • 昼間の強い眠気 

 

など、睡眠障害があらわれることがあります。

 

認知症を発症すると、自律神経の働きや体内時計を司る機能が低下する ため、睡眠障害が起きやすくなると言われています。また最近の研究によると質の良い睡眠が、認知症予防に繋がることが明らかになったと言われています。

 

睡眠の質を保ち、健康的な生活を維持するためのポイント

 

■体内時計をリセット

朝日を浴びて起きましょう!
※なるべく毎朝同じ時間に起きることを心がけます。(規則正しい生活リズム)
起床後1時間以内に朝食を!
※炭水化物とタンパク質の多い食事を心がけましょう。
起床後3時間以内に日光を浴びましょう!
※30分程度日光浴をしましょう。外出が難しい場合は、日の当たる窓際で過ごしましょう。
昼食後はお昼寝しましょう!
※13時~14時頃、30分程度。1時間以上は逆効果になります。
昼間の活動量を増やしましょう!
※できるだけ決まった時間に行う習慣を作ります。
夕方に軽い運動を!
※寝る時間の4~5時間前にストレッチやウォーキングをしましょう。
1日の終わりは心身のリラックスを!
※ぬるめのお風呂に入ったり、好きな音楽を聞くなど、心身をリラックスさせましょう。

 

 

■安眠のための準備

眠りやすい環境づくりをしましょう!
【夏期】……温度 28℃以下、湿度 70%以下
【冬期】……温度 18℃以上、湿度 50%以上
※計測は本人の眠る高さで行う
夜間時の頻尿の改善!
足を挙上して、むくみを還流させておきましょう。
夜間はトイレまでの導線や部屋に明かりをつけておきましょう!
認知機能低下により、目が覚めた時暗いと不安が増し安眠を妨げます。
ご本人の安心する明かりに調整しましょう。

 

睡眠がとれず、日中の活動に支障が出て、さらに夜眠れなくなる…という悪循環は、ご本人にとってもご家族にとってもつらいものです。「おはよう」「おやすみ」と笑顔で挨拶できる、そんな毎日のためにもできることからはじめてみませんか?