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激しいスポーツと認知症の関係

Composite image of sporting athletes in action – soccer player kicking football, baseball player swinging bat to strike baseball, American football player running and holding ball, basketball player jumping with basketball above his head, and ice hockey player holding stick. Backgrounds are generic floodlit arenas and stadiums appropriate to each sport.

 

 

こんにちは、認知症Cafest Online編集スタッフのMです。 ちょっと前に気になっていた記事 「激しいスポーツと認知症」の意外に深い関係について書かせてもらいますね。

 

 

 

 

認知症予防には体を動かすことが有効と言われていますが、激しいスポーツとなると話は別ですね。

 

私も学生時代から社会人になっても30代前半くらいまでラグビーをしていました。

 

当時ウイングというバックスのポジションで、余分なお肉も付いていないスピードスターだった私(注:実話)でさえ、 トップスピードでのぶつかり合いによって脳震盪を何度か経験しています。 いつ試合が終わったのか、この会場はどこなのか・・・なんだか全てがぼんやりしており 不安な気持ちになったのを覚えています。

 

MRIで検査したこともありますが、それまでは不安でも、特に異常がなければ後のことなんて これっぽっちも気にしていませんでした。

 

将来の認知症リスクに繋がるなんて・・・気にしすぎては何もできなくなりますが、知っておくことは大切ですよね。

 

 

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