激しいスポーツと認知症の関係

2018/07/13
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こんにちは、認知症Cafest Online編集スタッフのMです。 ちょっと前に気になっていた記事 「激しいスポーツと認知症」の意外に深い関係について書かせてもらいますね。

 

 

 

 

認知症予防には体を動かすことが有効と言われていますが、激しいスポーツとなると話は別ですね。

 

私も学生時代から社会人になっても30代前半くらいまでラグビーをしていました。

 

当時ウイングというバックスのポジションで、余分なお肉も付いていないスピードスターだった私(注:実話)でさえ、 トップスピードでのぶつかり合いによって脳震盪を何度か経験しています。 いつ試合が終わったのか、この会場はどこなのか・・・なんだか全てがぼんやりしており 不安な気持ちになったのを覚えています。

 

MRIで検査したこともありますが、それまでは不安でも、特に異常がなければ後のことなんて これっぽっちも気にしていませんでした。

 

将来の認知症リスクに繋がるなんて・・・気にしすぎては何もできなくなりますが、知っておくことは大切ですよね。

 

 

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