Peace Eye(ピースアイ) ~離れて暮らす大切な家族の見守りに~

2018/09/19
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近年、日本での家族形態が変化しています。

 

国立社会保障・人口問題研究所によると、1980年の高齢独居の割合が8.5%、高齢夫婦の割合が19.6%でしたが、
2016年には、高齢独居が18.6%(10.1ポイント増)、高齢夫婦が38.9%(19.3ポイント増)となっており、
高齢者のみで生活を送っている方が増えてきています。また、子どもとの同居の割合も1980年には69%だったのが、2016年には38.4%(30.6ポイント減)となっていて、高齢家族と離れて過ごす家族形態が増えてきているとの調査報告があります。
出典:国立社会保障・人口問題研究所ホームページ(表7-16 家族形態別65歳以上人口および割合:1980~2016年より)

 

 

そこで今回は、認知症の方の見守りや離れて暮らすご家族の様子を確認したり、室内の温湿度の変化を検知し、異常があった際に、メールでの通知を受けることができるクラウド型見守りサービスをご紹介します。

 

 

 

Peace Eye(ピースアイ)

 

Peace Eye(ピースアイ)は、離れた場所や、外出中でも、スマートフォンやタブレット等で映像を確認することができ、
何かあった際にメールでの通知を受けることが出来るクラウド型スマートホームサービスです。

特徴①:5つのセンサーが検知し通知>
動き・明るさの変化、大きな音、温湿度など5つのセンサーが変化を検知、スマホやメールに通知
特徴②:双方向会話
カメラに内蔵されたマイク・スピーカーとスマホで会話・呼び掛け
特徴③:レンズカバーでプライバシー保護
レンズカバー付きで帰宅後や見守る必要がなくなった際のプライバシー保護も安心

 

 

ただ、カメラでの一方的な見守りではなく、マイクやスピーカーを通してお互いに会話もできる事で、
『離れていても心は近くに感じる』安心の見守りサービスです。

≪参照≫

Peace Eye(ピースアイ)紹介ページ
↑ 詳しい製品情報はこちらのHPをご覧ください。

 

 

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