AI(人工知能)搭載アプリで視覚障がい者を支援
2018/06/19
こんにちは、認知症Cafést Online編集スタッフのUです。
今更ですが、巷ではAIやIoTなんて言葉があふれています。筆者は日々の進歩についていけるのか心配になります。
本日は、そんなアナログ昭和な人間が無理して最先端な話題に触れてみます。
以下、IT media NEWSの記事の一部抜粋です。
スマホカメラで見る世界 進む自立支援、視覚障害者向けアプリのいま
オランダ・デルフトで開発された
「Envision」←(英語です⁉私は読めません)/p>
主な機能は、文字の読み上げ、周囲の状況説明、色の識別、家族・友人などの顔認識、所持品などモノの認識、そして他のアプリ内に表示された画像の説明。読み取ったバーコードから商品を説明する追加機能も現在開発中。
自動販売機や駅の券売機、タッチパネルなどは視覚情報がないと
そもそも~…と諦めていたのが、なんとスマホカメラとアプリで解決してしまうとは…AIって凄いですね。
ありとあらゆるモノが繋がって、大量の情報を集めて分析し、最適な回答を見つけ、課題や問題を解決する。
私だけかもしれませんが「ちょっと何言っているか分からないです~」