大恋愛~僕を忘れる君と

2018/10/26
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こんにちは、認知症Cafést Online編集スタッフのMです。

 

金曜ドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』。
ムロツヨシさんと戸田恵梨香さんが主演の若年性アルツハイマーを題材にしたドラマです。
皆さんはご覧になっていますか?私は忘れないように録画して週末に見ています。

 

ドラマの中では主人公が軽度認知障害(MCI)と診断されてしまいます。
(ゴールデン枠のドラマで MCI という言葉が使われる時代になりましたね!)

診断までの過程が、
MRI画像を見てDr.が違和感を覚える ⇒ 簡易認知機能検査HDS-R)実施、
その他、血流検査やPET検査などの言葉も出てきており、最近のドラマは医療監修もしっかりしているなと見ていました。医療監修が気になったので検索をしてみたら、
医療法人社団翠会 和光病院 院長の今井幸充先生でしたので、素晴らしい先生にしっかりと監修してもらっているこのドラマを最終話まで楽しみたいと思っています。

ちなみにドラマの中での簡易認知機能検査は以下のように実施されていました。

 

  1. これから言う3つの言葉を言ってください 「梅」「犬」「自動車」
  2. 後でまた聞くのでよく覚えておいてください。
  3. 100から7を引いてくださいそこからまた7を引いてください。
  4. これから私が言う数字を逆から言ってください。「6・8・2」 「3・5・2・9」
  5. では先ほど覚えてもらった3つの言葉を言ってください。

3つの言葉を答えることが出来なかった主人公……。

そして、認知症予防策として言われたことが
「適度な運動・バランスの良い食事・睡眠」

ネットなどでも、「私もやばいかも!言葉を覚えていられなかった!」という意見や、「普通の健康法が認知症予防になるなんてびっくり」と反響が大きかったようです。

軽度認知障害(MCI)や認知機能低下を予防する生活習慣の知識、そして若いころから定期的に認知機能検査を受ける習慣が一般的なものとなるよう広がっていく事に期待します。

 

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